人生に影響を与えたゲームトップ10
2015-06-08 Mon 20:41
最近、ツイッターのタグで「人生に影響を与えたゲームトップ10」とかいうのを見かけたので、
私も10個選んでみようと思う。

・FFT(シミュレーションRPG)
・聖剣伝説レジェンドオブマナ(アクションRPG)
・FF6(コマンド式RPG)
・FF7(コマンド式RPG)
・タクティクスオウガ(シミュレーションRPG)
・ギルティギアX(2D格闘)
・風のクロノア(横スクロールアクション)
・ポケモン緑(コレクションRPG)
・Kanon(ビジュアルノベル)
・沙耶の唄(ビジュアルノベル)

ポケモン緑の「コレクションRPG」というジャンル分けはあんまり正しくない気がするけど、
当時ほとんど対戦しなかったし、私のプレイを表現するジャンルとしては正しいと思います。

続きはそれぞれのゲームにコメント。
列挙した中で順位を付ける気はないけど、
1位がFFTで2位が聖剣伝説LOMなのは間違いない。この2つは不動。

・ファイナルファンタジータクティクス(FFT)
今でも一番好きなゲームキャラは、なんだかんだでFFT主人公のラムザだと思う。
中性的な外見、優柔不断なキャラクター。10代の私には感情移入がしやすかった。
初プレイ時は小学生だったので、読めない漢字が多かったのがまず衝撃だった。
当時、本は結構読んでいるほうで、漢字の成績も優秀だっただけに、開始数分で「世の中には自分の知らない言葉が大量にある」ことを思い知らされた。

ゲーム中で「人が死ぬ」(ユニットが戦闘不能になると断末魔の叫び声を上げる)のも衝撃だったし、
「レベルを上げて物理で殴る」プレイスタイルだと限界が来るゲームがあることも初めて知った。

ストーリーの重さも衝撃的だった。それだけに、主人公のラムザが「大きな流れ」に抗う姿が小学生の私には救いだった。
世の中には、「耳に優しい嘘」がたくさんあるんだ、とこのゲームをやって思わされた。
何も考えずに生きていると、一握りの人間のためにいいように利用されることがあるんだ、とも思わされた。
「知らないということは、それだけで罪だわ!」という言葉が、あまりにも重かった。
このゲームのおかげで頭が良くなった自信は確かにあるけれど、このゲームのせいで性格が歪んだ自信もめちゃくちゃある。

・聖剣伝説LEGEND OF MANA
このゲームに出てくる七賢人、特にガイアとNPCたちの会話があまりにも深い。

ガイアと瑠璃
瑠璃「俺には知りたいことがたくさんある。お前に答えられるのか?」
「あなたはその答えを既に持っておられる」

ガイアとダナエ
ダナエ「この世界がどうして存在するのか、賢人様にはお分かりになられますか?」
「あなたがその答えを考えるために存在している」
「(人間の存在意義に対し)あなたは常に何かを考え、感じ、常に新しいあなたに生まれ変わっている。それはあなたがそのことに意味があると考えるからだ」
「(死ぬのが怖いというダナエに対し)あなたは私にはない、豊かな感情を手に入れたのです」
ダナエ「・・・豊かと言えるほどのものでしょうか」
「それはあなたが決めてください」

ガイアとエレ
エレ「(セイレーンの歌で船を沈没させたことについて)人を殺めた罪は、どうすれば償うことができますか?」
「過去も未来もどこにもない。人が望むとき、人は過去と未来の全てを作り変えることができる」

セルヴァとバド
バド「俺、将来、すっごい魔法使いになりたいんだ!」
セルヴァ「こんにちは、バド。子供たちは、全てを知って生まれてくる。思い出すだけでいい」

パッと覚えてる範囲で強烈に記憶に残ってるのはこのへん。
レディパールとガイアも結構良かった気がするんだけど、詳細には覚えてない。瑠璃と似た内容だったんじゃないかな。
七賢人は他にポキール、オールボン、トート、ロシオッティがいて、七人目としてマチルダがいるけど、あんまり印象的な台詞はない。
あ、マチルダがエスカデ編のエンディングで真言(言葉が全て真実になること)を使ってたのは衝撃だったな。
「消えなさい。私は宇宙」で、周りの邪魔者たちが全て消滅するっていう。
マチルダは言ってることの次元があまりにも高すぎて、スピリチュアル系に興味のない人には「頑固なクソババア」にしか見えないのが悲しいところ。
スピリチュアル系に興味があったところで、言ってることを理解するのはかなり難しいので、このシナリオ書いた井上信行の脳内はどうなってるんだろうと思・・・

あ、イノノブさんってそういえば、幽体離脱経験とか普通に語ってるわ。
このゲーム、メインシナリオライターが「そっち側」の人です。
そして、このゲームが大好きな私も見事に「そっち側」。

・ファイナルファンタジー7
家にプレステが来て、初めてFF7をやった時の衝撃はすごかった。
それまでドット絵がゲームの全てだと思っていた、既成概念がものの見事にぶっ飛んでいった。
ストーリーが重くて暗いのも、当時小学生の私にはすごく面白かった。
「対象年齢が高いゲームに、自分もついていける」という感覚は非常にエキサイティングだった。
完全にストーリーを理解したのは初プレイから5年後くらいだったけど。
FF7の話、序盤はジェノバ細胞がクラウドを乗っ取ってるから、話の構造がすげえ分かりづらいんだよ! やっぱ小学生には難しすぎるわ。

あとになってストーリーを見返してみて、ジェノバ細胞の最後の台詞「ごめんなさい。おれ、クラウドになりきれませんでした」って、ベタだけどすごく悲しくていい台詞だなあと思った。
あ、FF7といえばエアリスが死ぬ件について、その筋の人たちが集まったら余裕で戦争になると思うんだけど、
私は一貫してティファ派だったので全く気になりませんでした。(それはそれで冷血すぎて問題あるけど)

しかし、エアリスの「花売り」という職業、スラム街の「蜜蜂の館」の存在、かなり後になってからじゃないと意味が分からなかったなあ。

FFTをやってラムザにハマるまで、一番好きなゲームキャラはクラウドだったな。
この2キャラへの愛情が深すぎるせいで、今でも金髪キャラは基本的に好き。脳内で補正がかかってるのを感じる。

・ファイナルファンタジー6
スーファミでやった時、あまりの面白さに衝撃が走った。RPGってめっちゃ面白いんだな!と思った。
「キャラ萌え」に近い感情が生まれたのはFF6以降だと思う。エドガーが一番好きだったな。
私がRPG好きになった原因を作った作品なので、トップ10に入れた。
でも周回プレイややり込みはしていない。

・タクティクスオウガ(TO)
FFTを至高扱いする者はTO信者にバカにされるのが常なので、私もTOをやってみたし、TO信者に鞍替えしようと思ったけど、やっぱりFFTを超えることはできなかった。小学生が受けた衝撃を超えるのはなかなか難しい。
TOは結局Cルートしかクリアしてないし(他のルートは途中までしかやってない)、PSPのリメイク版も全然クリアしてない。
vitaに移植されてトロフィー機能がついたらやり直したいんだけどな。PSP版を今からやり直す気はあんまりしないんだよなぁ。

戦闘の難易度がFFTよりも何倍も高いのも、私がTO信者になれなかった一因だと思う。
そういうところも含めて、TO信者にバカにされる理由は分かるんですけどねえ。私はFFTのが好きです。

・ギルティギアX
音楽とアニメーションが最高にクールだった。
格ゲー勢にはなれなかったけど、ヘビメタは好きになった。
テスタメントとディズィーが好きでした。
最新作のXrd(イグザード)は未プレイ。女キャラすげー減らされててショック。

・風のクロノア-door to phantomile-
エンディング見るたびに泣く。大好きなゲームです。
PS版の1作目以外は、「普通に面白い」ゲームだと思う。好きだけど、別に泣いたりはしない。

1は裏面の「バルーの塔」が難しすぎて、クリアする頃には普通にアクションゲームが上手くなってた。
マリオやドンキーコングをやっていないので、アクションゲーは初心者も初心者だったけど、クロノアのおかげでめちゃくちゃ鍛えられた自信があります。
いや、だからって他のアクションゲーが上手くなったわけではないんだけど。素地が作られた、という感じ。

・ポケットモンスター緑
これのためにGBポケット買ったの思い出した。そしてGB用ゲームは他にほとんど・・・というか1本も買わなかった気がする。
いろんなバグ技があって、いろいろやった。懐かしい。あんなプレイもう二度としません。ソフトを大切にします。

・Kanon
別に好きなゲームじゃないけど、とにかくすげえ人気だったよなーという懐古で入れた。
このゲームで人生変わった人はたくさんいるだろうし、話のネタにプレイしておいてよかったと思う。

・沙耶の唄
ニトロプラスから出た、虚淵玄シナリオのゲーム。
嫌悪感しかもたらさない世界で、沙耶だけが救い。
音楽がとにかくいい。音楽が良すぎて、沙耶の立ち絵が出ると本当に心が洗われる。
Android用に移植されたらしいけど、iPhoneは性的表現の規制が厳しいので、移植できないだろうな。

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要約すると「FFTと聖剣LOMが好き」ということが言いたいだけの記事でした。
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