銃を使い始めた感想
2015-04-05 Sun 18:00
オンで使うと基本的に嫌われる銃ですが、とても楽しい武器だということが最近になってやっと分かりました。
銃を食わず嫌いしてる人、多いだろうなあ。長いこと冷遇されてたから。

まだ使いこなせている実感はないですが、銃の構成として強いと感じたのは魂と隠です。
魂は「魂特化・破壊」「追駆強化・速攻」「追駆強化・吸魂」が必須。
魂スタは雑賀孫市が「霊脈注射」を覚えますが、孫市の魂スキルは全体的に微妙なので入れなくてもいいと思います。
オフでNPCと任務に行くのであれば、「魂特化・浄化」もわりと便利です。破壊した部位を入手した時、自動的に魂ゲージがMAXになります(自分が鬼祓いに参加する必要はありません)。
オンだと部位は祓わない(火力で押しきって再生される前に倒す)ものなので、浄化は死にスキルになります。
魂はタマフリ回数が尽きると火力が大幅にダウンしますが、NPCに凛音を連れて行けば幸魂で回復してくれるため、魂銃使用時は凛音をオススメします。

隠は「秘針強化・増幅」を多く積むと強いです。
秘針の具体的な弱体効果は、「物理相性が高いと1.3倍」「中で1.5倍」「低で1.7倍」で、増幅を積むとそれぞれ20%増し。
「相性」というのは、鬼の部位に設定された物理弱点のことで、たとえばミフチの足であれば斬属性が弱点なので、秘針を刺して太刀で攻撃すると1.3倍ダメージということになります。
要するに秘針は、相性が悪い属性ほど恩恵があるタマフリです。「秘針が刺さった部位を攻撃すると万能属性になる」と言い換えてもいいかもしれません。

銃は突属性しか持っていません。そして突の弱点は敵の本体に設定されていることが多い。本体は表層体力を0にしないとダメージが通らないため、突属性でダメージを稼ぐのは実は結構難しいです。
しかし秘針を刺せば、低相性のマガツヒ部位を攻撃しても、他の物理属性と同じくらいの火力を稼ぐことができるようになります。
部位が破壊されると秘針の効果は終わりますが、秘針1回で3部位くらいは同時に弱体化できますし、秘針はリチャージまでの時間が短いため、「弱体効果が切れててダメージが出せない!」と苦しむことはないと思います。

あと、虚空ノ顎強化・凝縮を3つ積んだ空スタイルも結構強いですが、顎は連昇で代用がきくため、他のタマフリに用がない限りは魂スタイルの方が使い勝手がいいと思います。

魂・空スタイルを使う際の注意として、「必ず敵の弱点属性の武器を装備すること」が挙げられます。
魂のタマフリと虚空ノ顎は属性ダメージも加算されるため、無属性の武器で使用するのは効率が悪いです。
敵の弱点が絞れず、無属性や状態異常武器で戦うような時は、隠スタイルの方が向いているでしょう。

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銃を使ってみた感想は、他の武器に比べて確かに火力が劣っている実感はあるのですが、それを補うメリットとして「被弾しない」があるなと感じました。
他の武器だと、敵の攻撃を受け流したり、普通に食らって治癒しなければならなかったりする場面がそこかしこで発生しますが、銃は基本的に食らいません。撃って、装填して、たまに避けて、の繰り返し。
とにかく、敵を安全な位置から攻撃できます。とくに狙撃弾は射程が非常に長いため、とんでもない遠方から交戦することも可能。
火力が低いため討伐時間は相応に伸びますが、オフでNPCと任務に行くぶんには、銃が一番ストレスが少ない場合もあるなあと思いました。

特に顕著なのがイヅチカナタ。
イヅチの「呑魂の触手」はあらゆる武器で4つも要求されるわりに、普通に倒すと入手できる数が少ない&なかなか出なくて腹立たしい素材ですが、銃に壊スタイルをつけて挑めば、触手を再生させて即破壊&回収が簡単にできます。
イヅチはタマハミ時の攻撃が非常に強力で、近接だと辛い相手ですが、壊銃は触手集めがめちゃくちゃ捗ります。結構衝撃でした。

次いで近接だと辛いヤチギリも、あまり苦労せずに「覇者の大剣」を集められました。
近接だと治癒切れが起きることももままある相手ですが、銃だと被弾しないので本当に楽。
覇者の大剣集めで部屋を立てると、需要があるのでわりと人が集まりますが、銃でNPCとやった方が楽だなと感じました。
(遠距離武器は千切極に参加するのが難しいので、オンでは使わない方が喜ばれる)
(あと、敵のヘイトを稼ぎやすいので、走り回る相手に担ぐと本当に嫌がられる。ヤチギリはなかなか危ないライン)

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イヅチもヤチギリも狙撃弾メインで相手しましたが、他の弾種だと立ち回りが変わってくるため、ここまで「楽だ!」と感じられない可能性が高いです。

まだ全ての弾種の特性を把握しきっていませんが、主力となる狙・貫・散の各タイプを使った今の感想は、

初心者向け:貫通擲弾
貫通弾は普通に撃つとヒット数が少なくて火力が全く出ないため、地面にバラ撒いた擲弾を一気に撃ち抜くのが基本の立ち回り。
ただし、よく動く敵には当てづらいので向かない。トサエ系で練習するのがオススメ。
気力の管理がほぼいらない・弾の装填頻度も低いため、非常に立ち回りがラク。貫通擲弾でダメージが出せる相手なら、他の弾種は極力使いたくないと思うほど。

中級者向け:狙撃弾
狙撃弾は擲弾を撃ち抜いて霊脈を弱体化させてから、霊脈を撃ち抜くのが基本。貫通弾で擲弾撃ち抜きに慣れたら、狙撃弾も使えるようになると良い。
与ダメージは□(通常射撃)よりも○(霊弾射撃/気力消費)の方が高いため、気力管理はやや面倒。
あと、貫通擲弾の立ち回りと比べると、弾の装填頻度が比較にならないくらい多い。

中~上級者向け:散弾
散弾は敵に接近して霊脈の目の前で撃つことで、弾を霊脈に集中ヒットさせてダメージを稼ぐのが基本。距離を空けてしまうとダメージが低すぎて話にならない。
立ち回りは他の近接武器とほぼ変わらないのに、遠距離武器の仕様である「抜刀時は被ダメージアップ」をしっかり受けるため、「なにもそこまでして銃使わなくても」という気にさせられる弾種。
散弾だけの特徴として、○ボタン最大溜め攻撃で敵が確定で怯むというものがあるが、溜めメインで運用するならば気力管理の問題もあるので迅スタイル推奨。
しかし敵を怯みでハメるのであれば太刀の残心解放のが圧倒的に簡単で強いので、迅銃は本当に銃が好きな人向けの運用法だと思われる。

あとは爆破弾・吸引弾・時限弾がありますが、どれもほとんど試したことがありません。
メインで使うことはないと思いますが、特徴くらいは把握しておきたいなと思います。
もうしばらく、オフソロで銃を堪能していきたいです。
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