500円以下のゲームの話
2015-03-03 Tue 23:09
500円以下(ほとんど200~300円)のゲームはわりとポイポイ買います。
理由は、手軽に遊べるから。値段のわりに夢中で遊べる感じが大好き。

討鬼伝極でゴリゴリ遊びながらも、ちまちま遊んでいたゲームのまとめ。
<iOS>
・Hobby Farm 300円
PC版の原題不明。『Ranch Rush』(邦題『ゴー!ゴー!牧場』)と同じようなゲームで、画面がトップビューからクォータービューになったもの。
全50ステージ。
この手のゲームは「カジュアルモード」「エキスパートモード」があって、合計100ステージ遊べるのが基本だけど、これはカジュアルモードしか遊べない。
でもタイムマネジメントゲーとして非常に良ゲーなので、あまり不満はない。電池残量が何度も10%以下になるほど夢中で遊びました。

操作の中に「触れることで追い払う」タイプのものがあるので、PC(マウスによるポインタ操作)だとわりとストレスを感じると思います。
でもタッチ操作なら目視してすぐ対応できるから、ストレスフリー。

・Hobby Farm Show 300円
PC版だと『My Farm Life』とかいう題だったかな。邦題は確か『マイ牧場ライフ』。PC版は『2』もあるけど、iOSではまだ1作目しか遊べない。

iOS用に移植されると、「ゲーム性が似てる」という理由で違うゲームがシリーズ扱いされるのはままあることです。
↑移植題がカブってる上記とは設定がいろいろ別のゲーム。画面とかゲーム性はほとんど同じですけど。
こっちのゲームにも「触れて追い払う」操作あり。

こちらはカジュアルに加えてエキスパートモードもある。費用対効果は上記より高い。
どちらも良ゲーなので、タイムマネジメントの農場ゲーが好きな人にはお勧め。

ちなみにこれと上記の2作は、iPad向けの「HDver」もある。各500円。
iPhoneでプレイするなら、HDverを買う必要はない。300円の方を買おう。

・Miriel The Magical Marchant 200円
ミリエルシリーズ1作目。ジャンルはタイムマネジメントかな。
といっても単調なレストランゲー(客の注文に給仕し続けるだけなので、時間管理要素がほとんどない)なので、あまりオススメはできない。
iOSに移植されている面白いタイムマネジメントゲーはだいたいやり尽くした感があるので、とうとうあんまり面白くないゲームも買うようになってきた状態。

これもPC版がある。たぶん題は同じ。日本語版はなし、英語版のみ。
PC版はブラウザで体験版が遊べるはず。その時点で「あまり面白くない」ことは理解いただけると思うが、世界観が独特で好みだったので購入に踏み切った。
ストーリーは、まあ、ベタな感じかな。悪くはないです。マルチエンディングっぽいけど、まだ1周しかしてない。
ていうか、クリアまで結構長い(60ステージくらいある)のにあんまり面白くないので、2周目に手を出すガッツがないです。
おまけで遊べるパズルがまあまあ面白いので、世界観とストーリーとパズル合わせて200円の価値はあったな、と個人的には思います。ていうかPC版もともといくらしたんだろ。

あと、余談ですが、ミリエルシリーズはゲーム中に出てきた食べ物が実際に作れるよう、レシピを教えてくれるページがあります。
でも材料が「ミルク1ガロン」とかだったりして、「無茶言うな」としか言いようがない内容なので、実用性は低いです。

・Miriel's enchanted mystery 300円
ミリエルシリーズ2作目。これもレストランゲータイプのタイムマネジメント。英語版のみ。
1作目よりバランスが改善されているので、前作よりは全然面白いです。周回プレイに耐えると思います。
まあ、2作目はマルチエンディングじゃないので、周回プレイする必要ないんですけど・・・。
あと、前作で結構面白かったパズルがなくなった。ミニゲームは失せ物探しになった(このジャンルって正式には「アイテム探し」って呼ばれてるのかな?)。

ストーリーが1本道にされてるだけあって、前作は世界観(雰囲気)とストーリー性を大事にしてた感じがあったのが、今回は王道的な話に。
ていうか、ミリエルのキャラが変わってるのが個人的には結構問題だと思う。
1作目は「不思議な力を持っているけど内気で孤独な女の子を、プレイヤーが手助けする」という設定で、お店経営をがんばるミリエルを支える設定だったんですね。
それが2作目だと「おばあちゃんっ子で不思議な力を持ってる女の子が、不思議な事件を解決する」というような設定になっていて、1作目の孤独で内気な感じどこ行ったの?っていう。2作目のミリエルは超普通の子。

全体的な雰囲気は1作目のが圧倒的に好みなんですが、ゲームとしては圧倒的に2のが面白い・・・。ぐぬぬ。
まあどちらにしてもミリエルの雰囲気は好きなので、続編が出たら買います。出る気配全然ないけど。


<3DS>
3DS用で1000円以下で遊べる安いゲームは、ほとんどがタワーディフェンス(TD)かパズル。
しかしTDはあまり好きなジャンルではないので、フルプライスのゲームを全然買っていない今、3DSがパズル専用機になりつつあります。

・タッピンゴ 300円 3DS用ダウンロードソフト
イラストロジック(ピクロス)みたいな見た目だけど、ゲーム性は全然違う。
操作はタッチペンとの相性がとても良好。楽しい。
これはeSHOPでプレイ動画を見て、興味が湧いたら買いだと思う。安いし。
全部で105ステージだったかな。楽しくて、1日半くらいで全クリしてしまった。

ステージクリアで、今まで何のドット絵を描いていたのか正解が分かるんだけど、
絵の題材として「虫」が異様に多いのが低評価を呼んでいると思う。良ゲーなのでもったいない。
こんなに虫をプッシュするって、日本人の感性じゃないよなぁ、と思ってスタッフクレジットを見たら案の定外国人の名前が。

とても面白かったので続編出てほしいけど、また100題300円だったら微妙かな、と思う。もう少し安くて妥当。
今遊べる105題再録でもいいから、500題800円とかに増量してくれたら喜んで買う。

・タングラム 500円 DS-iウェア
元はアナログゲーム。お題のシルエットに図形を当てはめて、シルエットと同じ図形を作るゲーム。
アナログ版が手元にあれば買う必要はないと思うけど、私は今までタングラムで遊ぶ機会に恵まれなかったので、喜んで購入しました。
これは確か全550題。ボリューム満点。毎日結構なペースでやっても、数日は遊べる。やったね。

・ミスタードリラー 800円 DS-iウェア
正確には税金のぶんやや端数があるので、800円以上する。これだけ500円以下じゃ買えないゲーム。
少し前に、唐突に「ドリラーって今息してんの?」「今だからドリラーやってみたい」という気分になり、Vitaでアーカイブスを買おうか本気で考えたものの、シリーズを調べてよく考えて、家庭用機で最新の本作を買った。

アーカイブスだと600円で買えるし、元々PS用だからボリュームがあると思うので、費用対効果はDS-iウェアより高いと思う。
でもVitaの画面でわざわざPS画面を起動しなきゃいけない(縦横比が今のゲームと違うため、どうしても画面が小さくなる)のと、シリーズ初期作はゲームバランスがややキツい場合があるので、「元々DS画面用に作られた」DS-iウェアを選択。
元からドリラーできる人だと、ボリュームが少なすぎてやっとられんと思うのですが、ド素人の私にはDS-iウェアで十分でした。まだ全然クリアできてないし。

ドリラーは絵がかわいい、色使いがポップでいい、曲とボイスも良い。ただ、ゲームは難しい。
ドリラーが現役で稼働してた頃、私の周りにドリラー上手い人がいましてね。ド下手がやると横から口出ししてくるタイプの人だったので、ドリラーには手を出さないようにしていました。でも今はそんな人のことを気にする必要もないので、気が向いた時に3DSを開いてホリホリしています。
元々3DSではなく、1世代前のDS-i用のゲームなので画面がやや粗いのが残念ですが、ドット絵の可愛らしさは健在なので、それほど問題にはならないかな。
週に1度、20分遊んでやめる、みたいなペースでやっているので、上手くなる気配が全くありません。まあ、いいんだ。世界観とか含めて好きで買ったんだから。

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塵も積もれば・・・ってことで、いくら使ったんだ?と思って計算したら、2700円って。
PS用ゲームのThe Bestとほとんど同じ額じゃないですか。これだけいろいろ遊び倒してて。
いやあ、いい時代になったものです。これからも面白そうなゲームはポイポイ買うよ。
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