討鬼傳一章~資料室、祭祀堂、鍛冶屋
2015-01-14 Wed 08:38


三人に話を聞いてこい


樒さんとたたらさんなら、
広場にいらっしゃいますよ


秋水さんは、ここの正面の資料室に
いらっしゃると思います

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おや?あなたは……


噂の新人の方でしたか


僕は秋水(しゅうすい)。
「モノノフ」の研究員を務めています


何か分からないことがあれば、
なんなりとご相談ください


どんな情報をお求めですか?
(“鬼”について/「モノノフ」の歴史/オオマガドキって?/特にない)


(“鬼”について)
“鬼”はその素性、来歴、全てが
謎に包まれた異界の生物です


彼らがどこから現れ、
何のために人を襲うのか


そんなことさえ分かっていないのが実情です


一つ判明しているのは、
“鬼”が人の魂を喰って力に変えるという点


大量の魂を喰った“鬼”ほど凶悪です


お気をつけください


(モノノフの歴史)
「モノノフ」は歴史の影法師。
人知れず、“鬼”と戦う影の組織でした


千年以上前から、人に隠れて
“鬼”と戦ってきたと記録されています


しかし、オオマガドキで日の本が滅び、
今では唯一の政府組織となっています


日が沈み、影だけが残ったということですね


(オオマガドキって?)
“鬼”の大量出現現象……とでも
言うべきでしょうか


八年前、北の地で開いた鬼門から、
“鬼”が溢れ出た現象


それを僕たちはオオマガドキと呼んでいます


日の本は“鬼”に食い破られ、
僕たちの本拠、中つ国だけが残されました


わずかに残った人の領域を守りながら
何とか凌いでいるのが現状です


(特にない)
……あなたは、
どことなく変わった雰囲気をお持ちですね


滅びに魅入られたこの世界で、
あなたがどう生きるのか


楽しみにしています

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……誰?


噂の新人……。そう。
私は樒(しきみ)。よろしく……


ミタマ?
……いいもの持ってるね


ミタマのことなら、私が専門……。
何か聞きたい……?
(ミタマって?/何故“鬼”がミタマを?/ここは一体?/特にない)


(ミタマって?)
ミタマは“鬼”に囚われた英雄の魂……


あなたが“鬼”から解放したから、
今はあなたの中にある……


きっと、あなたに力を貸してくれるはず……


(何故“鬼”がミタマを?)
“鬼”は人の魂を喰らうから……


魂をたくさん喰らった“鬼”ほど強力……。
気をつけて……


(ここは一体?)
祭祀堂のこと……?


ここはミタマを祀るところ……


ミタマとあなたの結びつきを強めて、
力を引き出してあげる……


でも、ハクが必要……。
しっかり貯めてきて……


祭祀堂では、ミタマの強化を行うことができます。
強化……ミタマのレベルアップ
鎮魂……ミタマのレベルを1に戻す


(特にない)
ミタマの声が聞こえるのは、特別な才能。
大事にして……


あ、忘れてた……


ミタマは武器に宿すもの……


持ってるだけでは力を貸してくれないから。
注意して……


ミタマはスタートメニューから武器に装着できます

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なんでえ、おめえは


新入りだ?


……ワシはたたらだ。覚えとけ


おめえの装備は、ワシが鍛えてやる。
必要なもんがあったら、遠慮なく来い


……簡単に死ぬんじゃあねえぞ。
ワシの仕事が無駄になる


しっかり戦ってきな
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